J.S.バッハ「パルティータ第1番 クーラント」ワンポイントレッスン

パブリックドメインになっている作品です。

出版社が独自につけたアーティキュレーションなど

権利に関わる部分は一切表示しておりません。

譜例はFinaleで作成したものです。

 

J.S.バッハ「パルティータ第1番 クーラント」ワンポイントレッスン!

譜例(Finaleで作成、アウフタクトから5小節目)

点線で示した箇所を見てください。

左手は16分音符で書かれていますが、

これはバッハの特徴的な記譜法で、

実際は右手の3連符の3つ目の音と合わせて打鍵します。

16分音符のリズムに右手を合わせるのではなく、

3連符のリズムに左手を合わせます。

 

左手のカギマークで示した箇所は、

「休符も含めて一つのリズム素材になっている」

ということを意識しましょう。

休符のとり方を失敗すると

直後の音符の打鍵もうまくいきません。

音楽の表現は前後でつながっているのです。

 

今回の内容を「スクロール動画」で学びたい方はこちら!

【30秒で学べる】J.S.バッハ「パルティータ第1番 クーラント」ワンポイントレッスン

 

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