【ピアノ】速いパッセージでは指を上げすぎないこと

本記事では、
「指を上げすぎてしまう奏法」が
ピアノ演奏にどう影響するかを解説しています。

 

脱力と深い結びつきがある項目としては、

「指を上げすぎる奏法」

挙げられます。

 

どうしても、

「指を高く上げてはっきり発音する必要がある」

と思い込んでいるケースは多いようです。

しかし、

演奏というのは小さなことが積み重なっていくものです。

「指を上げすぎる奏法」をとってしまうことで

手への負担が大きくなっていくのです。

 

上級レベルになると

「打鍵した鍵盤が元に戻る力」さえ利用して

さらなる脱力を目指す指導も行われています。

もちろん、

そこまではまだ意識できなくて構いません。

しかし、

特に速いパッセージの時に

指を必要以上に上げてしまいバタバタしてしまう奏法は

修正しておくべきだと思っています。

 

「指を高く上げないと発音できない」

と思い込んでいませんか?

そんなことはありません。

「ゆっくり練習で、なるべく指の動きを少なくすることを意識して練習してみる」

まずはこれだけで大丈夫です。

「常に意識に入れておくこと」が重要です。

慣れてくると

指の無駄な動きを減らすことは

独学でも可能です。

 

また、脱力の面だけでなく、

いちいち指を高く上げてしまうと

テンポを上げようとしたときにうまく上がらないばかりか

デコボコしてしまい音色もそろわないために

練習に行き詰まりがきてしまいます。

 

「(特に速いパッセージでは)指を上げすぎないこと」

これは、

もしかしたらあなたの上達に影響のある部分かもしれません。

明日の練習から是非意識してみてください。

 


 

Amazon著者ページ
https://www.amazon.co.jp/-/e/B08MVMPNMT?ref_=pe_1206512_179741122

Amazonでご購入いただけますが、

「Kindle Unlimited」に登録している方は

kindle電子書籍が「読み放題」になるのでオススメです。

「無料トライアル」の詳細は以下よりご覧ください。

Twitter
(ピアノの効率的な練習法や、楽曲解釈などお役立ち情報を発信中。)
https://twitter.com/notekind_piano

Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCBeXKaDXKd3_oIdvlUi9Czg

コメント

タイトルとURLをコピーしました