【ピアノ】「subito + テンポ変化」にも意識を

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subito表現が
「テンポ変化」に対して要求される場合、
どういったことに注意すればいいのでしょうか。
よく聴かれる改善点も取り上げながら解説します。

 

【本記事の結論】
「subito + ダイナミクス変化」に加えて
「subito + テンポ変化」の意識も持とう

 

記事の信頼性


 

筆者は、音楽大学の学部および大学院を作曲専攻で修了し、

修士号(音楽)を取得しています。

また、音楽大学および音楽専門学校での指導経験も豊富です。

 

 

subitoが「ダイナミクス変化」に対して要求されるケースは

なじみが深いですよね。

その際の注意点なども

このブログではうるさく言ってきました。

 

一方、

subitoが「テンポ変化」に対して要求されるケースは

意外と意識的になっていない学習者が多い印象です。

 

例えば、

「tempo primo(tempo Ⅰ)」

といきなり書かれている場合、

その箇所からsubitoでテンポプリモにするのが基本です。

(もちろん、subitoなどと書いてくれてはいません。)

 

しかし、

テンポプリモにした結果、

そこまでに弾いているテンポよりも遅くなるときは

直前にrit.を入れてしまったり、

速くなるときは

直前にaccel.してしまったりしがち。

「テンポ変化しないと」

ということに意識を持っていかれすぎて

直前でつられてしまっている例。

おそらく無意識なのでしょう。

subitoでテンポを変えることに慣れる必要があります。

 

解釈のひとつとして

書かれていない rit. や accel. を補うことはあります。

しかし、

「原則、余程の意図がない限り、書いてないところではやらない」

これを基本にしておかないと

逆に書いてあるところの意味が弱まってしまいます。

 

これからは、

「subito + ダイナミクス変化」

に加えて

「subito + テンポ変化」

こちらの意識も持ちましょう。

 

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