【ピアノ】ちょっとマイナーな発表会映えする曲 「3選」

本記事では、「ちょっとマイナーだけども発表会映えするピアノ曲」を紹介しています。
楽譜自体はすぐに手に入ります。
難易度も、「ツェルニー30番程度」で挑戦できる楽曲から、「中〜上級用」まで、3曲をチョイスしています。
発表会の選曲の参考にしてみてください。

グリーグ:抒情小品集より「家路」Op.62-6

この楽曲は、腰をすえれば「ツェルニー30番程度」から挑戦できるでしょう。

演奏時間は2分半〜3分程度。

 

「急-緩-急」の形式がとられています。

中間部に「美しいカンタービレ」を含んだのちに勢いよく楽曲をしめくくりますので、

発表会映えする典型的な楽曲。

 

傑作として知られているにも関わらず、

ピアノ学習者の間ではあまり取り上げられない楽曲です。

サイズがコンパクトなので、アンコールピースなどにもオススメ。


「ピティナ ピアノチャンネル PTNA」に公式で参考演奏がアップされています。

グリーグ/抒情小品集より「家路」Op.62-6/演奏:鈴木 直美

 

楽譜はこちらから購入できます。

デュラン「ワルツ」

全音ピアノピースでも出ている楽曲ですので、ご存知の方もいるでしょうか。

同難易度表では「Cランク」となっています。

やはり、「ツェルニー30番程度」から挑戦できます。

演奏時間は4分〜5分程度。

多少サイズがありますので、テンポによって演奏時間に幅がでます。

 

手の動きからすると非常になじみやすい楽曲ですが、

「華やかさ」を持っており、

同じくらいの難易度による楽曲の中ではとりわけ発表会映えする楽曲となっています。

 

「ピティナ ピアノチャンネル PTNA」に

公式では参考演奏が見つかりませんでした。

合法にアップロードされたプロによる演奏が見当たらないので

参考演奏は掲載できませんが、

Youtubeにピアノ学習者が自身でアップロードした音源はたくさん出ています。

 

楽譜はこちらから購入できます。

ヤナーチェク : ピアノ・ソナタ「1905年10月1日」第1楽章

これは、ちょっと難しい。

全音ピアノピースの難易度で例えるなら「E程度」でしょう。

第1楽章の演奏時間は6分程度。

 

これは隠れた傑作です。

人間の「死」がテーマに描かれている(それも目の前で起きたチェコ人の射殺)、

とても重く暗い作品ですが、

「内容の深さ」「演奏効果」の両面でみると、

発表会で関心を寄せられる楽曲となるでしょう。

「お国柄の出るレパートリー」を増やしたいと思っている方にもオススメ。

 

「ピティナ ピアノチャンネル PTNA」に公式で参考演奏がアップされています。

L.ヤナーチェク/ピアノ・ソナタ「1905年10月1日の街角で」 第1楽章

 

楽譜はこちらから購入できます。

 


 

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