【ピアノ】音楽の流れを止めないために

スポンサーリンク
本記事では、
「音楽の流れを止めないために意識すべきこと」
をご紹介しています。

 

自身の演奏の録音などを聴いていて、

「音楽が流れていない」

と思ったことはありませんか。

演奏法自体に原因があることもあります。

しかし一番は、

「 rit. から a tempo に戻すところで ”余分な間(ま)” を空けてしまっていること」

これが原因になっているはずです。

音楽は続いていないといけません。

a tempoに入る直前に「ヨイショ」は不要です。

rit.をしたその流れのままスルリと次へ進みましょう。

 

もう一つ、

音楽の流れを止めないために意識すべきことを挙げます。

「1つ終わって次、また1つ終わって次、になっていないか」

という点にも注意が必要です。

例えば、

音楽は4小節や8小節などが単位となって

できていることが多いですが、

(「小楽節」「大楽節」などと専門用語がありますので、興味のある方は「楽式論」を参照してください。)

こういった細かな単位で

いちいち音楽を終わらせてしまう演奏が多い傾向にあります。

「1つ終わって次、また1つ終わって次」

となってしまっているのです。

もちろん、

「ソナタ形式の楽曲などで、展開部が完全に終わって再現部に入る」

などといった箇所の場合は、

しっかりと終わらせてから先に進んでも構いません。

音楽のつくり自体がそうなっているのでOKです。

 

◉「楽式論  石桁真礼生 著(音楽之友社)」

 


 

Amazon著者ページ
https://www.amazon.co.jp/-/e/B08MVMPNMT?ref_=pe_1206512_179741122

Amazonでご購入いただけますが、

「Kindle Unlimited」に登録している方は

kindle電子書籍が「読み放題」になるのでオススメです。

「無料トライアル」の詳細は以下よりご覧ください。

Twitter
(ピアノの効率的な練習法や、楽曲解釈などお役立ち情報を発信中。)
https://twitter.com/notekind_piano

Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCBeXKaDXKd3_oIdvlUi9Czg

コメント

タイトルとURLをコピーしました