ゆっくり学びたい方向け!ピアノ練習参考書「ピアニストへの基礎―ピアノの詩人になるために」レビュー

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本記事では、
ていねいな解説でゆっくり学びたい方に最適の著書
ピアニストへの基礎―ピアノの詩人になるために  田村 安佐子 著(筑摩書房)」
について解説しています。

「ピアニストへの基礎―ピアノの詩人になるために」とは

 

「ピアニストへの基礎―ピアノの詩人になるために」は、ピアノ練習の参考書です。

著者は田村安佐子 氏。

著名なピアニスト、安川加寿子 氏が推薦している他、

様々な教育機関でも参考書として取り扱われています。

 

実際の演奏テクニックだけでなく、

「ピアノ椅子への座り方」

「フォーム」

などの

「独りでは学びにくい項目」が

豊富な図例とともにていねいに解説されているので、

独学の方にとって心強い参考書となるでしょう。

 

「終章 しあげはバッハで」という項目では、

多声部の楽曲をどのような手順で練習していったらいいのかなど

具体的かつていねいな解説がされています。

 

ボリュームは「160ページ」とコンパクト。

学びやすさが考慮されている点もオススメポイント。

 

読者の対象レベル

 

中級者〜上級者向けとなっています。

課題点などを表面的に解決するのではなく、

「フォーム」など

テクニックの根本にテコ入れしていく解説が多いため、

入門者や初級者には少し難しいかもしれません。

 

一方、

図例は豊富に載っているので

まだ難しく感じる方でも

部分的に参考にしていく読み方はできるでしょう。

 

この書籍のオススメポイント

 

オススメポイントはやはり、

「独学では難しい部分がていねいに解説されていること」

と言えるでしょう。

 

◉ 身体の使い方
◉ フォーム
◉ 座り方

などは、

独りで学ぼうと思っても

正しいのかどうか分からなくなります。

そのような項目を

専門家が豊富な図例で

ていねいに解説してくれています。

 

ピンポイントで対処療法的に書かれている書籍は多くありますが、

この書籍では

もう少し体系的に学ぶことができます。

 

この書籍のウィークポイント

 

オススメポイントの裏返しのようなことなのですが、

内容がピンポイントでのアドヴァイスではないため、

すぐに結果が欲しい方には向かないかもしれません。

本書は、

ゆっくり腰を据えてでも

自身のピアノ奏法の基礎を見直したい方にとって

有益な内容となっています。

 

 


 

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