【ピアノ】上手く弾けないパッセージの対策方法

本記事では、
弾けないパッセージの対策として必要な考え方をお伝えしています。

 

上手に弾けるところばかりを気持ちよく弾くことも良いけれど、

うまく弾けないところを練習する、対策することはもっと大切。

 

あえて「大人の学習者」を対象にしているこの記事だからこそ

お伝えしたいのは、

「その箇所が弾けない理由を分析してみる時間を作ること」

この重要性です。

 

上手く弾けないパッセージなどが出てきたら、

次のように理由を考えてみます。

◉細かいパッセージに指がついていかないから?
◉広い音程の和音で手の大きさからして困難だから?
◉跳躍が多く、正確に音をつかめないから?

などなど。他の理由も考えられます。

 

まずは、

理由を考えてみることが第一歩。

 

「細かいパッセージに指がついていかない場合」
「跳躍が多く、正確に音をつかめない場合」

これらの場合は、

もちろん「ゆっくり練習(拡大練習)」が必要です。

ワンポイントアドバイスとしては、

「ゆっくり練習(拡大練習)」の比重を多くした上で、

テンポをあげてさらう練習も少しだけ取り入れること。

「ゆっくり練習(拡大練習)」は

非常に重要な練習方法ですが、

テンポをあげて練習しなければテンポは上がりません。

正しいポジションを確認する作業と

テンポをあげる練習を並行するのが

効率の良い練習です。

どちらかだけになってしまわないように。

 

「ゆっくり練習(拡大練習)の注意点」

「速いパッセージの攻略法」

などについては、

今までにも何度か記事にしていますので

よろしければ参照してください。

 

「広い音程の和音で手の大きさからして困難な場合」

この場合は、

「アルペッジョにする(分ける)」
「一部の音を省略する」

これらのような方法をとる事になります。

一方、

「アルペッジョにする(分ける)」

という方法をとっても

広い音程である事には変わりありませんので

難易度はさほど変わりません。

したがって、

多くの学習者は

「一部の音を省略する」

という方法をとることになるでしょう。

どの音を省くかは

楽曲によってさまざまですので

「この記事を見た」ということを添えた上で

Twitterで連絡を下さればできる限りお答えします。

(一部の現代曲など、

こちらですぐに楽譜が手に入らないものは

お断りさせていただく可能性があります。)

 

繰り返しになりますが、

「上手に弾けるところばかりを気持ちよく弾くことも良いけれど、

うまく弾けないところを練習する、対策することはもっと大切」

これを踏まえながら、

コツコツ学習を続けていきましょう。

 


 

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