J.S.バッハ「パルティータ第1番 アルマンド」ワンポイントレッスン

スポンサーリンク

 

J.S.バッハ「パルティータ 第1番 BWV 825 変ロ長調 アルマンド」ワンポイントレッスン

 

譜例(PD楽曲、Finaleで作成、12-14小節)

カギマークで示したところは、

2回目は「装飾された反復」になっています。

水色ラインで示した音を重視し、

それ以外のF音は軽く。

また、13小節目、14小節目の1拍目は

それぞれの4分音符をテヌートで。

内声に出てくる16分音符は、

この4分音符の響きの中へ隠すように軽く演奏すると立体的になります。

 


 

Amazon著者ページ
https://www.amazon.co.jp/~/e/B0CCSDF4GV

Twitter
https://twitter.com/notekind_piano

YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCBeXKaDXKd3_oIdvlUi9Czg

 


 

無料トライアルで読み放題「Kindle Unlimited」

 

筆者が執筆しているピアノ関連書籍に加え、

数多くの電子書籍が読み放題になるサービスです。

 

「初回30日間無料トライアル」はこちら / 合わなければすぐに解約可能!

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました