【ピアノ】隠れた拍子チェンジを必ず把握する

スポンサーリンク
隠れた拍子チェンジを把握せずに平気で弾き進めるクセ
がついてしまうと
後々、問題となることがあります。

 

楽曲の途中で拍子が変化していても、

作品によっては

わざわざ拍子記号で示してくれていないケースがあります。

 

例えば、次のようなもの。

 

ラフマニノフ「音の絵 op.39-5」

譜例(PD楽曲、Finaleで作成、26-27小節)

この楽曲は4/4拍子ですが、

拍子記号を出すことなく

26小節目では6/4拍子になっており、

同じく拍子記号を出さずに

27小節目では4/4拍子へ戻っていますね。

 

【補足】
一部の版では、きちんと拍子の変化を明示しています。

 

こういった

「曲中における拍子記号の省略」

を確認したときには、

必ず、どこで拍子が変わったのかを整理して

把握しておくようにしてください。

 

楽譜をなぞっていると

拍子変化を意識していなくても弾けてしまうのですが、

これが危険のもと。

暗譜をする段階になってつまづく原因となります。

 

それに、

こういうのを意識しなくても平気でいるクセをつけてしまうと、

新しい作品を譜読みしたときに

一拍足りなくて次の小節へ行ってしまっても

気がつかずにいたりと

拍の感覚が疎くなってしまうでしょう。

 

省略されている拍子記号に気がついたら

いっそのこと書き込んでもいいので

とにかく「変わった」ということに意識がいく状態をつくってください。

譜読みの早い段階から注意することが大切です。

 


 

Amazon著者ページ
https://www.amazon.co.jp/~/e/B0CCSDF4GV

X(Twitter)
https://twitter.com/notekind_piano

YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCBeXKaDXKd3_oIdvlUi9Czg

 


 

無料トライアルで読み放題「Kindle Unlimited」

 

筆者が執筆しているピアノ関連書籍に加え、

数多くの電子書籍が読み放題になるサービスです。

 

Kindle Unlimited 読み放題 無料トライアル

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました