【ピアノ】緊張感のある環境を練習へうまく取り入れよう

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練習の中へ
緊張感のある環境を取り入れられると、
特に仕上げ段階の学習に効果があります。

 

国際コンクールに多いのですが、

事前にデモテープを送って

ファーストジャッジが行われるケースがあります。

 

いくつかの音楽学校では

校内のレコーディングスタジオで

コンクールを受ける学生のデモ演奏を録音する支援もしているようです。

 

以前にレコーディングエンジニアさんから伺ったのですが、

録音の過程で

繰り返し録り直したりしているうちに

学生の演奏がみるみる良くなっていくそう。

 

他人が同席したうえで録音しているという緊張感の中で

最高の演奏を目指すわけなので、

経験として有益なわけですね。

 

ボリス ベルマンは

「ピアニストからのメッセージ 演奏活動とレッスンの現場から」

ボリス ベルマン (著)、阿部 美由紀 (翻訳) 音楽之友社

という書籍の中で、以下のように語っています。

(以下、抜粋)
練習の中で、
コンサートで弾くのと同じ精神状態を想定しながら
難しいパッセージや1曲を通して弾くということを
提案したいと思う。
(抜粋終わり)

 

これをさらに推し進めたやり方が

上記、レコーディングスタジオでの録音ですね。

 

筆者も、

民間のレコーディングスタジオで

自作のピアノ作品を

本番前に録音したことがあります。

確かに、その後の本番へ向けて大きな進歩を感じることができました。

演奏面での進歩はもちろん、

もうすでに一度本番へあげた気持ちにさえなり

変な力みが払拭されたんです。

 

ステージ演奏とスタジオレコーディングでは

環境にも大きな差があります。

しかし、

上記のような経験は決して無駄にならないでしょう。

 

スタジオレコーディングとまではいかなくても、

少人数の前で

ICレコーダーを回して演奏するくらいの機会はつくれます。

緊張感のある環境を

学習へうまく取り入れてみてください。

 

◉ ピアニストからのメッセージ 演奏活動とレッスンの現場から
ボリス ベルマン (著)、阿部 美由紀 (翻訳) 音楽之友社

 

 

 

 

 

 


 

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