で紹介しているものは、
筆者自身が影響を受けた良書の中から
さらに厳選したものです。
これらのような
自分にとっての良書が見つかったときは
枕元へ置きっぱなしにしてください。
「枕元」というのは比喩でして、
自分にとっての枕元のようなポジションのこと。
つまり、
手を伸ばせば届くような近い位置へ常に置いておき、手足にするんです。
「視界から消えたら、存在を忘れる」
というのを
いつも決まり文句のように書いていますが、
自分にとっての良書は
とにかく、視界から消さないようにしてください。
これぞという数冊であれば
構わず出しっぱなしにしてください。
教材でも浄書ソフトウェアでも
何でもそうですが、
いつも身につけているのって大きい。
いつも身につけて
枕元のようなポジションへ置いて使い倒すことで
手足になってくれます。
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