【ピアノ】ファンファーレ・モチーフを音楽的に

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本記事では、
数多くの楽曲に出てくる「ファンファーレ・モチーフ」を
音楽的に演奏する方法をお伝えしています。

譜例を見て下さい。

このような音型やリズムが出てきたら意識すべきなのは

「音の大きさ」「音の長さ」です。

 

音の大きさ

 

(再掲)

丸印をつけた2つの音に差をつけましょう。

ここでは、

16分音符の方が軽くなるように

4分音符の方に重みを入れると音楽的です。

 

同音連打を音楽的に聴かせるポイントは、

「同じ音量、かつ同じ音質の音が2つ以上並ばないようにする」

ということです。

「コン!コン!」

というドアをノックする音を聞いて私たちが不快に思うのは、

全く同じ音量、かつ全く同じ音質の音が2つ以上並んでいるからです。

 

テクニック的には、

「なるべく鍵盤の近くから打鍵する」

このようにすると演奏しやすくなります。

高くから打鍵してしまうと、

当たり損なったり音が散らばったりと

上手くいきません。

 

音の長さ

 

(再掲)

「音の長さ」によって

グルーブと言いますか、「リズムの締まり方」が大きく変わります。

譜例のようなファンファーレ・モチーフでは、

付点8分音符を「8分音符+16分休符」と解釈して

16分休符を挟むと

締まったリズムに聴かせることができます。

楽曲によって

仮にダンパーペダルで音が伸びている場合であっても

手だけでも休符を意識すると

出てくる音響は変化します。

 

叙情的な楽曲などでやる必要はありませんが、

テンポが速い楽曲の場合は意識してみましょう。

 


 

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