【ピアノ】みんな、アーティキュレーションを軽視しすぎ!

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本記事では、
音楽におけるアーティキュレーションの重要性を
改めてお伝えしています。

 

記事の信頼性


 

筆者は、音楽大学の学部および大学院を作曲専攻で修了し、

修士号(音楽)を取得しています。

また、音楽大学および音楽専門学校での指導経験も豊富です。

 

 

多くの方を教えてきて思うことは、

「みんな、アーティキュレーションを軽視しすぎ!」

ということ。

 

例えば、

「繰り返しではアーティキュレーションが変わっているのに、同じように弾いてしまっている」
「そもそも音程とリズムしか読んでいない」

などといった例。

 

さらなるエピソードを挙げましょう。

「ピアノ曲を作曲したので見てください」

と言われることがよくあります。

楽譜を見てみると、

アーティキュレーションがまったく書かれていないことがほとんど。

「どうして?」

ときくと、

「後で書こうと思っている」

などと返答されるのです。

その度に、まったく理解ができません。

「何を見て欲しいのか」とすら思ってしまいます。

アーティキュレーションが無くては

私にその音楽が伝わらないからです。

そのような取り組みでは、

きっと他者の作品を演奏する場合でも

アーティキュレーションを軽視してしまうはずです。

 

ちょっと熱くなってしまいました。

演奏に話を戻しましょう。

 

何度でも言いますが、

音楽で大切なのは

「音の高さ」や「リズム」だけではありません。

「音の高さを間違えずに弾く(つまり、ミスタッチをせずに弾く)」
「楽譜に書かれたリズムを正しく弾く(つまり、指が正確に動く)」

比較的多くの学習者がこれらばかりを気にしています。

 

アーティキュレーションは「長さ」だけでなく「音楽」を示すもの。

「音楽」を示すものなのです。

音楽を読み取ってください。

 

 

「アーティキュレーションとフレージングの違いが分からない」

という悩みをお持ちの方は

以下の書籍が参考になります。

バッハ研究の第一人者、ヘルマン・ケラーによる定評のある参考書です。

「フレージングとアーティキュレーション―生きた演奏のための基礎文法」
著 : ヘルマン・ケラー / 音楽之友社

 


 

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