座学でさまざまな知識やノウハウを集めることは
力を伸ばすために欠かせません。
しかし、
演奏に直結するような内容であれば
それを音に出してやってみないと何にもならないことは
間違いないでしょう。
どうしてかというと、
やってみないと、
自分のできることとできないことが
把握できないからです。
何をやってみると
どう上手くいかなくて
どこを改善しようと試みると
どこまでは上手くいって…
などといったように
われわれは
「やってみる」というところを経ないと
自分の状態が何も見えてこない。
とにかく、
実用に直結する内容は
学んだだけで終わらせずに
音にしてみましょう。
作曲でもピアノ演奏でも同様です。
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