「まずは3曲」
これは、
ピアノ練習のあらゆるシーンで使える考え方です。
例えば、
◉ 独学でバッハをやろうと思うけど、作品は多いし、何曲くらいやればいいかな?
◉ イベントで1曲弾くように頼まれたけど、無茶振りでアンコールに備えて、多めに用意した方がいいかな?
◉ カプースチンの楽曲をレパートリーにしたら使えるシーンが多そうだけど、何曲持っておけばいいかな?
◉ イベントで1曲弾くように頼まれたけど、無茶振りでアンコールに備えて、多めに用意した方がいいかな?
◉ カプースチンの楽曲をレパートリーにしたら使えるシーンが多そうだけど、何曲持っておけばいいかな?
などなど。
これらに対する答えは全て、
「まずは3曲」
と言えます。
「3曲」という量は
ある一定のまとまりとしては適量。
内容の傾向も見えてきますし、少なすぎることもない。
「3曲を目安にしておいて、必要に応じて更に追加する」
これは、あらゆるシーンで活用出来る考え方です。
迷ったら3曲、とりあえず3曲。
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