同音連打を攻略するコツはいくつかあり、
これまでにも記事にしてきました。
一方、
さらなる案として
「両手で分担する」
という策もあります。
楽曲の前後関係で
もう一方の手が忙しく使われている場合は
この方法はとれませんが
意外にも活用できる場面は多くあります。
以下の譜例は
右手で演奏している同音連打を
左手でサポートするケースの例です。
(譜例)
関連記事はいくつか書いていますが、
その中より
もっともベーシックなものは次の記事です。
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