【30秒で学べる】「ラグタイムピアノ演奏法 -ジ・エンターテイナーを用いて-」ワンポイントレッスン

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「ラグタイムピアノ演奏法」ワンポイントレッスン

 

譜例(PD楽曲、Finaleで作成、34-37小節の左手)

このように「アフタービート」になります。

譜例では、わかりやすいように

筆者のほうで「テヌート」と「アクセント」を書き入れました。

 

ひとつ注意が必要。

アフタービートは、ただ裏拍にアクセントをつけるのではなく、

点線スラーで示したように、

「次の拍へ向かうエネルギーが発生する」

という点が特徴です。

 


 

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この記事を書いた人
タカノユウヤ

ピアノ音楽(ピアノソロ、ピアノが編成に入った室内楽 など)の魅力にとりつかれて、早何十年。
ピアノ音楽の作曲・編曲が専門。
物書きとしては楽譜だけでなく文章も書いており、
音楽雑誌やサイトなどでピアノ関連の文筆を手がけています。
Webメディア「大人のための独学用Webピアノ教室」の運営もしています。
受賞歴として、第88回日本音楽コンクール 作曲部門 入賞 他。

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