【ピアノ】6度音程の連続をレガートにするために

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本記事では、
シューベルト「楽興の時 第3番」を例に
「6度音程の連続をレガートに聴かせる方法」
について解説しています。

 

パブリックドメインになっている作品です。

出版社が独自につけたアーティキュレーションなど

権利に関わる部分は一切表示しておりません。

譜例はFinaleで作成したものです。

25小節2拍目は

「16分音符による6度の動き」ですが、

こういった箇所は

完全なレガートにするのは困難。

そこで、譜例(25-26小節目の右手)のようにします。

トップノートは譜例に書き込んだ指遣いでレガートにし、

下の音は1の指だけで、なるべく音を長く残していくように演奏します。

 

ダンパーペダルに頼らず、

いかに手でレガートに肉薄できるかどうかを探る必要があります。

運指の都合で一方の声部がレガートにできない箇所は

実際の楽曲で多く出てきますので、

「どちらか一方を完全なレガートにして、もう一方はなるべく指で残す」

という考え方は応用範囲が広くあります。

ポイントは、

「声部をごちゃ混ぜにしてしまうのではなく、
完全なレガートにする声部をどちらか一方に絞る」

ということです。

 

「レガート」について学びたい方は

以下の電子書籍を参考にしてください。

◉「大人のための欲張りピアノ」シリーズ テクニック-基礎と応用- 3冊セット

 


 

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