【ピアノ】最高のレパートリーと練習方法の見つけ方

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「新しいことに挑戦すると必ず失敗を伴う。数多くの失敗を通して身につく」
「それはそうだよね」
で済まさず、
このことの意味をよく考えてみましょう。
本記事はピアノ演奏に関しての内容ですが、
ありとあらゆる音楽の学習にも
共通するはずです。

 

「新しいことや慣れていないことに挑戦すると必ず失敗を伴う。数多くの失敗を通して身につく」

筆者自身、

この当たり前とも言えることに意識が向くようになったのは

失敗を繰り返して学んだからです。

身をもって実感し、

ようやく

「なるほど、こういうことか」

などと自分で理解できました。

 

何か新しいことや慣れていないことを始めると

10個の失敗では済みません。

大きな失敗や小さな失敗をあわせれば

100個を超えるかのような数の失敗を経験することになります。

 

日々、

「失敗」や「無駄と思えるようなこと」を経験しないで済むようにと、

「無駄ゼロ、物事の効率的な習得」

をうたった広告が

私たちを取り巻いています。

筆者も効率を重視することはありますし、

そういった記事も書いてきました。

しかし、

すべてを「効率」「コスパ」に頼るのは危険です。

◉ 自分にとって、この楽譜はいらなかったな
◉ この楽曲は合わなかったな
◉ このレッスングッズは一度しか使わなかったな
◉ この教材は肌に合ってすんなり入ってきたな

などというのは

その人の性格や経験などによって結果が変わるので、

効率マスターの先人のアドバイスだけで

完全に無駄をゼロにすることなんて不可能。

 

筆者も遠回りばかりしてきました。

ゴマンとあるピアノ曲の中から

今持っている心から大事にしているレパートリーを見つけるまで

ほんとうに時間がかかりました。

自分に合わなくて手放した作品はヤマのようにあります。

力がついてきてから楽曲の良さが分かり

手元に戻した作品もあります。

練習方法についても

失敗や無駄と思える時間ロスを何度も繰り返した結果、

自分にとって適切なやり方を絞り込めてきました。

もちろん、こういったことは

これからも続けていく必要があります。

自分の能力などによって

変化していく可能性があるからです。

 

「効率よい方法」の類の情報は

方向づけになりますし

吸収する意味はあります。

ただ、絶対的なものではない。

だからこそ、

自分の身体を動かして失敗を経験することが大事なのです。

自分の身体や性格などにあった

よりよい方法を見つけていくためには

このやり方をとるしかありません。

 

効率系をうたったものも含めて

教材で学べることは積極的に学びとるべきです。

しかし、

それで上手くいかなくても

教材や先生の責任ではなく

今のあなたには合わなかっただけだということ。

それを見極めるためにも

ある程度深く学び切る必要がありますし、

変な言い方ですが

失敗を数多く経験できるくらい

たくさん学ばなければなりません。

 

本記事でお伝えしたかったことは

「新しいことや慣れていないことに挑戦すると必ず失敗を伴う。数多くの失敗を通して身につく」

これを再認識してほしいということ。

少なくとも筆者にとっては、

間違いなく

「最高のレパートリーと練習方法の見つけ方」でした。

 


 

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