【ピアノ】やりたい曲がコロコロ変わる独学者へ

本記事は、
「やりたい曲がコロコロ変わってしまって
腰を据えて取り組む曲が決まらない」
という独学者へのアドバイスです。

 

やりたい曲がたくさんあることはいいことですが、

しょっちゅう曲の浮気をして

次に取り組む曲が決まらないのは

困りものです。

ある程度は腰を据えて練習しないと

その曲を習得することはできないからです。

 

1日ごとに取り組みたい楽曲が変わって

あちらに手を出しては、すぐにこちらに戻っては・・

となっていませんか?

ピアノ教室に習いに行っている場合のように

「先生」という存在がいない場合、

ある程度の決心がないと

すぐに曲の浮気をしてしまいますよね。

 

実は私は選曲以外にも

似た経験があります。

留学を終えて帰国した後、

音楽をやめて就職しようと思っていました。

経理職を考え、

日商簿記をまなんでいきました。

しかし、

いよいよ1級の勉強に取り組んでいる最中に

音楽のことを思い出して

なんとか音楽を続ける方法を考え始めたのです。

そこから、気移りの毎日。

1日おきに

「簿記やろう」

「いや、やっぱり音楽を続けていこう」

などとグルグル。

自分でもびっくりするほど

浮気がちだったのです。

1ヶ月以上もそんな状態が続きました。

そこで私がとった行動は

「今まで学習してきた簿記のテキストを全部捨てる」

という決断でした。

たくさんの書き込みがあり、

時間をかけて作り込んだ

自分のテキストになっていましたが、

ここで捨てないと

ずっとグルグルし続けると思ったからです。

「電卓」も捨てました。

 

皆さんに

浮気しがちな楽曲の楽譜を

どちらか捨ててくださいとは言いません。

一方、

何かを決めるときには

それが大きくても小さくても

ある程度の思い切りは必要で

「時には思い切った決断をしてもいいかもしれない」

ということをお伝えしたいのです。

浮気しがちな楽曲の楽譜を

いったん段ボールにしまって

押し入れの奥に入れてみるとか。

それで効果がなければ

いったん実家に送ってしまうとか。

きっと、

目の前にある弾きたい曲に集中できますよ。

 

また、追加アドバイスとして、

一回始めた曲を「最低でも1週間」さらってみましょう。

ある程度の期間とり組むことで

その楽曲のいい面もそうでない面も見えてきます。

違う楽曲に取り組みたくなったら

それから考えればいいんです。

 

独学というのは

自由という反面、

今回のような選曲面での難しさが

ついて回りますね。

ここを上手く乗り越えられれば

一生もののレパートリーができるかもしれません。

 


 

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