【30秒で学べる】ショパン「バラード第2番」ワンポイントレッスン

スポンサーリンク

 

ショパン「バラード第2番 ヘ長調 作品38」ワンポイントレッスン

 

譜例(PD作品、Finaleで作成、48小節目の左手)

ここでは、カギマークの箇所でそれぞれ

「肘を時計回り」に使うと演奏がグッと楽になります。

大きく回しすぎずに「小回り」で充分です。

指だけで打鍵するよりも演奏しやすいのを実感してみてください。

この奏法でしたら

テンポも簡単に上げられます。

 

親指で演奏する丸印を書き込んだ音が「幹になる音」です。

「親指を軸に手を使うイメージ」

をもつといいでしょう。

 


 

Amazon著者ページ
https://www.amazon.co.jp/~/e/B0CCSDF4GV

X(Twitter)
https://twitter.com/notekind_piano

YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCBeXKaDXKd3_oIdvlUi9Czg

 


 

無料トライアルで読み放題「Kindle Unlimited」

 

筆者が執筆しているピアノ関連書籍に加え、

数多くの電子書籍が読み放題になるサービスです。

 

Kindle Unlimited 読み放題 無料トライアル

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました