【30秒で学べる】ブラームス「ワルツ op.39-15」ワンポイントレッスン

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ブラームス「16のワルツ 第15番 Op.39-15 変イ長調」ワンポイントレッスン

 

譜例(PD楽曲、Finaleで作成、30小節目の右手)

どうすればこの難所を攻略できるのでしょうか。

四角で囲んだところが

ひとつの手のポジションです。

「四角で囲ったところを演奏する手の形」のまま、手を横に引っ越すのです。

「ブロックお引っ越し奏法」

とでもいいましょうか。

 

このときに「手首を使いすぎないこと」がポイント。

手首をたくさん使って横に移動していると、

ゆっくりのときには弾けるのですが、

少しテンポが上がると

まったく対応できなくなってしまいます。

 


 

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