J.S.バッハ「パルティータ 第1番 BWV 825 変ロ長調 アルマンド」ワンポイントレッスン
譜例(PD楽曲、Finaleで作成、12-14小節)
カギマークで示したところは、
2回目は「装飾された反復」になっています。
水色ラインで示した音を重視し、
それ以外のF音は軽く。
また、13小節目、14小節目の1拍目は
それぞれの4分音符をテヌートで。
内声に出てくる16分音符は、
この4分音符の響きの中へ隠すように軽く演奏すると立体的になります。
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