【30秒で学べる】ベートーヴェン「ピアノソナタ第10番 op.14-2 第1楽章」ワンポイントレッスン

パブリックドメインになっている作品です。

出版社が独自につけたアーティキュレーションなど

権利に関わる部分は一切表示しておりません。

譜例はFinaleで作成したものです。

 

ベートーヴェン「ピアノソナタ第10番 ト長調 作品14-2 第1楽章」ワンポイントレッスン!

譜例(Finaleで作成、4小節目の右手)

カギマークで示した「10度音程」の跳躍は、

極めてカンタービレで表情的に演奏しましょう。

例えば歌手がこういった広い音程を歌う場合は、必ずわずかの時間を必要とします。

それがニュアンスになりカンタービレな表現につながるのです。

ピアノの場合は、跳躍もすんなりと演奏できてしまいますが、

歌を想像してニュアンスをつけてみるのも

一解釈としてはアリでしょう。

 

ダンパーペダルを使っていても点線の箇所は「別」にし、

手ではアーティキュレーションをしっかりとりましょう。

意図するところは「音色」です。

ダンパーペダルを使用して手でも繋げるのと、

ダンパーペダルを使用して手は切るのとでは、

出てくるサウンドが大きく異なります。

 

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【30秒で学べる】ベートーヴェン「ピアノソナタ第10番 op.14-2 第1楽章」ワンポイントレッスン

 

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