【ピアノ】ショパン入門!手取り足取り教えます

スポンサーリンク
本記事では、
ショパンに初めて取り組む方のために
「プレリュード 第7番 Op.28-7」
「全運指」「全ペダリング」付きで解説しています。

ショパン入門に最適の楽曲

 

憧れのショパンに入門したい方にとって

最適の楽曲があります。

「 24のプレリュード(前奏曲集)第7番 Op.28-7 イ長調」

です。

この楽曲がショパン入門にオススメできる理由は以下の通りです。

◉ 楽曲がたった16小節しかないため、コンパクトで練習しやすい
◉ 速いパッセージが出てこないため、メカニック的に取り組みやすい
◉ 太田胃酸のCMでおなじみの有名な楽曲なので、譜読み間違いにすぐ気付ける
◉ 美しいメロディを持つ楽曲なので、練習しがいがある
◉ シンプルながら、上級者になってからもずっとレパートリーにできる作品である

 

取り組みやすいショパンの楽曲は他にもありますが、

マイナーな楽曲よりも

知られていて情報が多いこの楽曲から始めましょう。

疑問点などがあったときに

ヒントを見つけるのも容易ですから。

 

「全運指」「全ペダリング」公開

 

この楽曲はパブリックドメインになっています。
出版社が独自につけたアーティキュレーションなど
権利に関わる部分は一切表示しておりません。
譜例はFinaleで作成したものです。

「全運指」「全ペダリング」を書き込みました。

これが唯一の方法というわけではありませんが、

多くの学習者にとってやりやすいものとなっているはずですので

学習の参考にしてください。

 

この譜例に記載したペダリングは

「響きの濁りを懸念して踏みかえを多くおこなっている例」です。

もしご自身で別のアイディアを思いついた場合は変更しても構いません。

 

もう一つ補足すべき部分があります。

12小節目の※の箇所を見てください。

ここでの鍵マークは

「2つの音を親指で一度に押さえましょう」

という意味ですが、

かなり難しく感じる方もいらっしゃるでしょう。

その場合は

次の譜例のように演奏しても構いません。

つまり、

右手の親指で弾くはずだったAis の音を左手でとり、尚且つ、

両手ともにアルペッジョにするということ。

 

他のやり方は、

【ピアノ】手の交差を使って和音演奏の難易度を下げる

でも紹介しています。

 

具体的な練習の仕方

 

役割分担を見てみましょう。

右手 → メロディおよび内声のハーモニー
左手 → バスおよび内声のハーモニー

このように役割分担がはっきりと分かれています。

したがって、

「片手づつ覚えてしまう」

という練習が有効です。

片手づつ覚えてしまうくらいピカピカにしてから両手で合わせましょう。

また、

運指は弾くたびに変わってしまわないように

毎回同じ運指でさらうのが上達のコツです。

もちろん、

演奏者によって手の大きさは異なりますから

やりにくい箇所は変更しても構いません。

 

音楽的なことを学ぶために

 

今回は「入門」ということで

音楽的なことには触れませんでした。

しかし、このブログでも散々書いてきたように

ほんらいでしたら

「譜読みをするときに音楽的なことも同時にみていく」

というのが理想です。

「音楽的なことを踏まえてどのように楽曲を仕上げるか」

という領域の内容は

以下の記事を参考にしてください。

【30秒で学べる】ショパン「プレリュード(前奏曲) 第7番」ワンポイントレッスン

 


 

Amazon著者ページ
https://www.amazon.co.jp/~/e/B0CCSDF4GV

Twitter
https://twitter.com/notekind_piano

Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCBeXKaDXKd3_oIdvlUi9Czg

 


 

無料トライアルで読み放題「Kindle Unlimited」

 

筆者が執筆しているピアノ関連書籍に加え、

200万冊以上のあらゆる電子書籍が読み放題になるサービスです。

 

「初回30日間無料トライアル」はこちら / 合わなければすぐに解約可能!

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました