【ピアノ】初心者でもできる楽曲分析方法④

本記事では、
「初心者でもできる楽曲分析方法」の第4弾を紹介しています。
第1弾、第2弾、第3弾は先日記事にしていますので、
あわせてご覧ください。
第4弾単独でも学んでいただけます。

 

音楽理論を知らなくても出来る楽曲分析(アナリーゼ)に

「役割分担をみる」

というものがあります。

まずは、

「その箇所では右手と左手がそれぞれ何の役割になっているか」

これを考えます。

例えば、

「右手が伴奏に変わって、左手にメロディが来た」

など。

「楽曲分析なの?」

と思うかもしれませんが、

充分に立派な、尚且つ、演奏に直結する楽曲分析です。

どこを一番聴かせればいいかということが明確化し、

バランスをとっていくことができるからです。

聴いたところ当たり前のことのようですが、

メロディよりも伴奏が目立ってしまっていたりと

音楽を立体的に捉えられていないケースは

よくみられます。

 

そして、もし余裕があれば、

「旋律」「対旋律」「内声」「バス」など、

もう少し詳細の役割を見分けてみましょう。

いずれにしても

「役割分担をみる」

という内容自体は変わりません。

 

楽曲分析(アナリーゼ)というと

どうしても

「和声分析」や「動機分析」をすることが一番重要だと

思いがちですが、(以前の私もそうでした。)

先ほど書いたように

「役割分担をみる」という分析などの方が

演奏にはむしろ直結するのです。

そして、

音楽理論を学んでいなくても

問題なく取り組めます。

 

「楽曲分析(アナリーゼ)に取り組んだことがない」

という方は

今日から早速入門してみましょう。

 


 

「やさしい楽曲分析」として、

クレメンティの「ソナチネ Op.36-1」を題材としたソナタ形式の解説を

「Amazon kindle」で出版しています。

「ソナチネ Op.36-1」を理解するためというよりは、

「ソナタ形式」をやさしくまなぶための書籍です。

ぜひ読んでみてください。

◉大人のための欲張りピアノ 【対話形式でまなぶ】誰でもわかるソナタ形式


 

Amazon著者ページ
https://www.amazon.co.jp/-/e/B08MVMPNMT?ref_=pe_1206512_179741122

Amazonでご購入いただけますが、

「Kindle Unlimited」に登録している方は

kindle電子書籍が「読み放題」になるのでオススメです。

「無料トライアル」の詳細は以下よりご覧ください。

Twitter
(ピアノの効率的な練習法や、楽曲解釈などお役立ち情報を発信中。)
https://twitter.com/notekind_piano

Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCBeXKaDXKd3_oIdvlUi9Czg

コメント

タイトルとURLをコピーしました