理想的なピアノレッスン代の渡し方【失礼なく、硬すぎずに】

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レッスン代を入れる封筒の種類は?

ピン札の方がいいのかな?

レッスン代を渡すタイミングの決まりってある?

 

こういった疑問、すべて本記事で解決します。

 

記事の信頼性


 

筆者は、音楽大学の学部および大学院を作曲専攻で修了し、

修士号(音楽)を取得しています。

また、音楽大学および音楽専門学校での指導経験も豊富です。

 

■理想的なピアノレッスン代の渡し方【失礼なく、硬すぎずに】

はじめに

 

最近はオンラインレッスンも盛んになってきましたので、

銀行振り込みなどでレッスン代を振り込むケースも増えました。

一方、

対面レッスンの場合の

「レッスン代のベストな渡し方が分からない」 

という悩みをお持ちの方は意外に多いようです。

そこで本記事では、

「レッスン代を入れる封筒」
「ピン札か否か」
「レッスン代を渡すタイミング」

この3項目について解説します。

独学の方も、

スポット(単発)のアドバイスレッスンを受ける機会などはあるでしょうから、

ぜひ目を通しておいてください。

 

ピアノレッスンにおけるレッスン代の渡し方は

正直、硬くなりすぎなくてOKです。

いわゆるマナー講座などでオススメされるような

「封筒に”寸志”と書きましょう」

などというのは

ホームレッスンには少し極端です。

そこで本記事では、

私の今まで経験や、音大における同僚の先生方の意見などを元に、

最低限失礼にあたらない渡し方をお伝えします。

 

レッスン代を入れる封筒

 

月謝制の教室の場合、「月謝袋」が用意されていることも多いですが、

問題なのは、それ以外の場合。

例えば、

「月謝制だけど月謝袋がない」
「ワンレッスン制だから月謝袋がない」
「普段レッスンをしていないプロのマスタークラスだから月謝袋がない」

など。

この場合は、

「郵便番号の記入欄が無いホワイトの封筒」

にレッスン代を入れましょう。

間違っても、

「ナマで渡す」

「ティッシュに包んで渡す」

などといったことはしないようにしましょう。

先生の目の前であわてて封筒に入れるのも厳禁。

自宅での準備が大切です。

これは、

「マナーにうるさい」というよりは

先生に対しての最低限の配慮だと思ってください。

 

そして封筒に以下の項目を記載します。

「”月謝”という文言(月謝制の場合)」
「氏名」
「日付」

この3項目さえ抜けなければ、

失礼にあたることはまずないはずです。

 

音大で同僚の先生は、

学校外で教えている門下生に対して

「¥25,000」

などと金額も書くように指導しているそうです。

この辺りはいわゆる一般的なお礼の渡し方と相違点もあり

先生によって独自のルールがあります。

したがって、

先生についた時に一度覚えてしまって対応するしかありません。

まずは、最低限の上記3項目だけは外さないようにしましょう。

 

ピン札がいいか

 

結論、ピン札でなくても問題ありません。

ピン札のことまで言われたらレッスンは続きません。

もちろん、先生に対しての最低限の配慮としては

大きなシミがついていたりと

明らかに目立つ汚れがあるお札は避けるべきです。

 

ちなみに、

仮にピン札を使ったとしても

¥30,000円を¥1,000×30枚で支払うのは

やめておきましょう。

ピン札でなくても相手に迷惑はかけませんが、

想定外に大量の細かいお札がくるのは

相手にとって迷惑になる可能性がありますので。

 

レッスン代を渡すタイミング

 

時々レッスン代を渡し忘れて帰る生徒がいます。

「後日渡せばいい」

というのはもちろん失礼にあたりますので

これだけは絶対に気をつけましょう。

「”現金で” 後で払いますから」などと言っても

スーパーでお肉を持ち帰ることはできませんよね。

 

先生からも

「お金ください?」

とは言いにくいものなのです。

感謝をしながら「レッスン後」に渡すのが基本ですが、

渡し忘れないためという意味でも

人によっては

「今日はよろしくお願いいたします。」

と言って最初に渡すケースもあるようです。

この辺りは先生の方針によりますね。

「基本はレッスン後、あとは適宜対応する」

と思っておけば間違いありません。

 


 

本記事の内容は以上です。

繰り返しますが、

レッスン代の渡し方については

「失礼なく、しかし硬すぎずに」

というのがベストです。

気持ちよくレッスンを継続するためにも

本記事の内容を参考にしてみてください。


 

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