‣ 練習方法、継続方法

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- 初見演奏

【ピアノ】初見演奏では弾き直さないで進むことが大事

弾き直すのは 「とりあえず、正しい音を出しました」 という事実を感じて満足と安心をしたいからです。 特に初見演奏では、それ、やめましょう。 初見演奏での注意点はたくさんありますが、 とにもかくに...
- 練習の継続方法

【ピアノ】ピアノの掃除を練習より優先させないで

今回は、ちょっとゆるい内容です。 ピアノを練習しようとした瞬間、 いつもであればやらない掃除を始めてしまっていませんか。 「練習の継続方法」カテゴリー でも書いてきた通り、 練習って、 最初の腰を上げるの...
- 役に立つ練習方法 他

【ピアノ】音価(デュレーション)で音楽が変わる

本記事では、 「休符をおろそかにしてはいけない理由」 を解説しています。 以下の譜例を見てください。 (譜例) 左の譜例のようなリズムは ほんとうによく出てきますが、 休符が埋まってしまって...
- 役に立つ練習方法 他

【ピアノ】共通点を見つけるのは、良い学習方法

ありとあらゆる視点で 共通点を見つけることは、 楽曲そのものや 自分自身を知ることにつながります。 ーーーーーーーーーーーーーー ひとつの音楽の中には 反復がありますし モチーフの使い回しもあります。 ...
- 役に立つ練習方法 他

【ピアノ】口を使って正確なタイミングで歌えるのは超大事

ピアノがない環境でも実施できる練習方法のうち、 「パッセージを口で歌う」 というやり方について解説します。 以前、次のように書きました。 難しいパッセージは、口を使って歌ってみること。 口で言って転んでいるところは、 ...
- 役に立つ練習方法 他

【ピアノ】練習は方向性を決めた後に始めよう

むやみに練習せず 方向性を決めた後に練習することは ピアノ練習はもちろん、 ありとあらゆる物事を習得する基本です。 詳しくは、本記事をご覧ください。 ◉ 練習の方向性を決めること ◉ 実際に練習をすること これらのどち...
- 役に立つ練習方法 他

【ピアノ】アルペッジョがある場合とない場合との響きの違いを調べよう

楽曲理解のヒントは、 「あくまで ”練習として” アルペッジョを取り除いて音を出してみる」 という実験にあります。 詳しくは、本記事をご覧ください。 本記事では、 今までも解説してきた内容を 別の角度から再度...
- 役に立つ練習方法 他

【ピアノ】ピアノで遠近感を表現する難しさと表現ポイント

本記事では、 fp という一種の遠近法の記号についても触れながら 「ピアノで遠近感を表現する難しさとその表現ポイント」 について解説しています。 ピアノ作品に限らず fp という表現は さまざまな時代の作品で...
- 役に立つ練習方法 他

【ピアノ】褒めてもらうことを目的にしないで

本記事では、 「ピアノがなかなか上達していかない学習者の特徴」 を指摘しました。 練習方法ではなく 心構えの部分での特徴です。 主に「習いに行っている方」が対象の内容ですが、 独学の方が スポット(単発)レ...
- 練習の継続方法

【ピアノ】大きな音に憧れを持つことは悪いことではない

「大きな音が出たり指が速く動けば良い演奏になるわけではない」 とムリヤリ思って、 これ以上傷つくことから逃げていませんか? 是非、大きな音に憧れてください。 「大きな音が出たり指が速く動けば良い演奏になるわけ...
- 練習の継続方法

【ピアノ】私の、集中の仕方

あらゆるシーンで使える 集中するコツを紹介します。 やり方はとても簡単で、 筆者も取り入れている方法。 以前より、 いくつかの集中のコツをお伝えしてきました。 例えば、 ◉ ストップウォッチで時間制限を設け...
テンポ関連

【ピアノ】グランド以外で連打のエチュードを弾く場合に

グランドピアノ以外の楽器で練習していたとしても 高速同音連打のエチュードで 最大の練習効果を上げる唯一の方法を お伝えします。 楽器の構造上、 グランドピアノでは可能な同音連打でも アップライトピアノや電子ピ...
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