‣ 学習リソースと演奏活動

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- 譜めくり

【ピアノ】譜めくりにも気持ちを乗せて

楽譜を見るのであれば 譜めくりをするのであれば 出来る限り、めくり方にも気持ちを乗せて 音楽の流れでめくってください。 たとえソロ演奏であっても 本番で楽譜を見ることはあると思いますし、 伴奏や室内楽であれば...
- 書き込み

【ピアノ】上手な奏者から楽譜への書き込みを見せてもらおう

本記事では、 他者の学習の跡から学ばせてもらう 有益な学習方法について 解説しています。 もし身近にピアノ演奏の上手な知り合いがいる場合は、 その奏者が過去に学習した楽曲の楽譜を見せてもらうと とても刺激にな...
- 書き込み

【ピアノ】意識を強化するための楽譜への言葉の書き込みは活用すべき

意識を強化するための 楽譜への言葉の書き込みは 学習の味方です。 楽譜へ言葉を書き込むのは ある意味、良し悪し。 例えば、 作曲家が書いているクレッシェンドを後ろ寄りで表現したい場合は、 「”後...
運指

【ピアノ】変更した運指はきちんと書き変えておく

「書かれている運指と弾いている運指が異なっている」 という状況をできる限り避けるよう、 書き込みを徹底してください。 譜読みをするときに はじめから書かれている運指とは異なる運指を採用することも 多々あるはずで...
運指

【ピアノ】本番が終わったら真っ先にやるべきことは、運指の書き込み

なぜ、本番が終わった後に運指なのか。 何をいまさらと思うかもしれませんが、 その楽曲へ将来もう一度取り組むときに必要なんです。 本番で弾いた楽曲を 別の本番へ向けてまだしばらく弾き続けることはありますが、 いっ...
- 本番直前 / 本番当日 / 本番後

【ピアノ】プレリュードとフーガのあいだで、手を拭かない

ステージでの曲間の演出は、 聴覚的にも視覚的にも 気を付けるようにしましょう。 J.S.バッハ「平均律クラヴィーア曲集」では プレリュードとフーガがセットになっていますが、 このようにひとつながりで演奏すべき場...
- モーツァルト (1756-1791)

【ピアノ】モーツァルトのピアノソナタ、有益解釈本5種の特徴一覧

モーツァルトのピアノソナタに関しては ほんとうにたくさんの研究がされているので 解釈本などの資料もたくさんあります。 今回は、 日本のもの、および、 日本語訳されていて比較的手に入れやすいもののうち 定番の5冊を取り上げて ...
- 選曲

【ピアノ】良い楽曲や音楽書籍に出逢うコツ

本記事は、 【ピアノ】弾きたいと思える作品との出逢い方 という記事の補足的内容。 本記事単体でもご覧いただけます。 良いピアノ曲や音楽書籍に出逢うコツがあります。 当たり前のことですが、 とにかく、数をあたっ...
運指

【ピアノ】譜読み中にどうしても間違える運指は赤くするに限る

「書き込み」というのは 譜読みを効率よく進めるために 積極的に取り入れられるべき手段です。 譜読みでは 楽曲の音楽的な内容を読み取っていきますが、 同時に、指の動きを覚えていくことをしなければいけません。 ...
- 書き込み

【ピアノ】譜読みでは、繰り返しのところにも同じ運指を書き込んでしまおう

意外と思うかもしれませんが、 効率の良い譜読みのためには 机上での仕込みが重要です。 以下の譜例を見てください。 モーツァルト「ピアノソナタ ニ長調 K.576 第2楽章」 譜例(PD楽曲、Finale...
- 本番直前 / 本番当日 / 本番後

【ピアノ】過去の本番での失敗が忘れられない場合の対処法

過去の失敗を引きずったりしているのは、 まだ自分がその当時と同じところにいるからです。 過去の本番で失敗をしてしまったことを いつまでも忘れられない、 という方もいるかもしれません。 とうぜん、筆者...
- モーツァルト (1756-1791)

【ピアノ】演奏会映えするモーツァルトのソナタ楽章抜粋はどれか

♬ 中級程度で、演奏発表会映えするモーツァルトのソナタを知りたい ♬ 演奏時間の関係で、楽章抜粋で演奏することを前提にしたい ♬ 難易度やおすすめの楽譜を知りたい こういった希望に答えます。 ...
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