【ピアノ】初心者の頃に知りたかったこと

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♬ 初心者のあなたが知りたいことは何ですか?

♬ 中級者以上のあなたが、初心者の頃に知りたかったことは何ですか?

 

記事の信頼性


 

筆者は、音楽大学の学部および大学院を作曲専攻で修了し、

修士号(音楽)を取得しています。

また、音楽大学および音楽専門学校での指導経験も豊富です。

 

 

誰にでも初心者の時期(ツェルニー30番に入門するくらいまでの段階)はあります。

もちろん私にもありました。

では、

初心者の時期に何を知りたかったかというと

思い返しても

私がこのブログで日々発信しているような内容ではなかったのです。

しかし、今考えてみて「当時知っておけば良かったな」と思うことは

このブログで発信しているような内容なのです。

そういう情報を提供するように心がけています。

 

知りたいことって、

「その時に余裕を持って考えられる内容」のみです。

例えば、

「指が速く動くようになるためにはどうすればいいか知りたい」

という内容は、

それ以外の「楽譜を読める」などといった基本事項が済んでいないと

そもそも到達しない「知りたいこと」です。

少なくとも、

初心者当時に私が知りたかったことは

そういった内容ではありませんでした。

当時取り組んでいた楽曲では必要なかったのです。

速く弾くべき楽曲でも、

「速く弾かないと!」とは思わなかった。

その時弾いているテンポがゆっくりだとも思っていなかったし、

先生はゆっくり弾いてもマルをくれていました。

細かなことが気になるほど自分の学習が進んでいないうちは

自分の弾いている内容で充分だと思っていたということです。

 

その後、先生が変わって

「とっくに終わったはずの楽曲」に戻されました。

「この楽曲は一生練習するんだよ」

と言われ、楽曲を練習することの意味がわかりました。

そして、

「弾くだけであれば容易な楽曲を音楽的に仕上げることの大変さ」

を知り、

それまで自分がいかに「音色」に対して無頓着でいたかを感じたのです。

 

さて、話をまとめましょう。

私が言いたいのは

「初心者の時期は、ピアノを通して色々なことを知る時期だと思って取り組めばいい」

ということです。

初心者の時期は

自分が持っている情報は多くありません。

ですから、

「知りたい」と思うことの内容もまだ深い内容ではないでしょう。

このブログの内容も難しいと感じるかもしれません。

しかし、

一つの記事からほんの少しでも何かを持って帰ってください。

その積み重ねで

自分の知っている音楽や知識などが増えていった結果、

もっと高度な疑問をもてる自分になっていきます。

そうなった頃には

気がつけば

とっくに初心者を卒業しているはずです。

 


 

このブログの記事は

中級者〜上級者へ向けた内容が多いのですが、

入門者 / 初級者 / 初心者のために」カテゴリー

では、読みやすい内容もご紹介しています。

あわせて参考にしてください。

 


 

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