【ピアノ】音の粒をそろえるために必要なこと

本記事では、
「音の粒をそろえるために必要なこと」について、
2つの視点を取り上げてお伝えしています。

 

「音の粒をそろえる」

よく耳にする課題です。

モーツァルトなどの古典派の作品ではもちろん、

様々な楽曲に取り組んでいる時に

必要になってくる考え方です。

これは、

「リズムがよれないようにする」という意味合いが

一般的には強いですが、

もう一つ、大切な考え方があります。

それは、

「音色がデコボコにならないようにする」

という観点です。

リズムがそろっていて

なおかつ

同じくらいの音量でも、

音色がそろっていないと

音の粒はそろって聴こえません。

 

これは「レガート奏法」などでも言えることで、

音自体がペダルなどでつながっていても

2つの音同士の音色が大きく異なってしまうと

レガートには聴こえないのです。

 

では、

音色がデコボコにならないようにするためには

どうすればいいのでしょうか。

これは、

ピアニスト100人にきいても

同じ答えしか返って来ないはずです。

「よく耳を使う」

これしかないのです。

というのも、

フレーズによって演奏テクニックが変わるので

これだけ!などといった

答えは誰にもできません。

 

一方、

一つだけ言えるのは

音の粒をそろえるためには、

「リズムがよれないようにする」

だけでなく、

「音色がデコボコにならないようにする」

このことも必要だ、

という事実を知っているかどうかで

耳の使い方が全く変わってくるということです。

これさえ踏まえておけば、

音の粒がそろっていないと思った時に

どこに原因があるのか

自分自身で見つけることができます。

 

今日の練習から

意識を向ける項目を

一つだけ増やしてみてください。

 

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