【ピアノ】楽曲全体のテンポ配分を考えて

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本記事では、
楽曲全体のバランスにおける「テンポ」について取り上げて話題にしています。

 

楽曲全体で考慮すべきことは大きく、

「ダイナミクスのバランス」
「テンポのバランス」

があります。

今回は「テンポのバランス」について考えてみましょう。

 

例えば、一曲の中で何回もテンポチェンジになる楽曲があります。

こういった楽曲で注意すべきなのは、

「速いテンポの箇所で遅くなりすぎない」
「遅いテンポの箇所で速くなりすぎない」

ということです。

速いテンポの箇所は、技術的な難しさもありテンポが下がってしまいまがち。

遅いテンポの箇所は、音的には弾けるのでテンポが上がってしまいがち。

このようになってしまうと、

全体で聴いた時にメリハリ感が薄い楽曲になってしまいます。

テンポが変わるところというのは

作曲家はきちんと意味を持たせた上で書いています。

しかし、テンポの差が少なくなってしまうと

テンポが変わったことによる音楽表現も活きてきません。

 

楽曲が長くなれば長くなるほど

テンポのバランスをとっていくことが難しくなります。

それぞれの箇所でどれくらいのテンポ表現をするかについて

譜読みの段階から綿密な計画をたてて演奏していきましょう。

 

音はきちんと弾けていても

もう一歩先の演奏の質に影響を与えているのは

こういったところの細かな選択なのです。

 

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