【ピアノ】譜読みで「変わったリズム」を見かけたらすべきこと

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本記事では、
譜読みに関して
突然「変わったリズム」が出てきた時に考えるべきことを
お伝えしています。

 

「変わったリズム」

というのは、

例えば、

「8分音符主体で進行してきたのに、いきなり5連音符が出てきた」
「4分音符主体で進行してきたのに、急に内声だけ細かく動き出した」

などといったような、

「前後の文脈から比較すると突如現れたような印象のリズム」

のことです。

​​変わったリズムが出てきたら、

「作曲家はそのリズムで何を表現したかったのか考える」

こういったクセをつけるようにしましょう。

 

楽曲にもよりますが、

例えば、

「8分音符主体で進行してきたのに、いきなり5連音符が出てきた」

というケースでしたら、

「5連符で ”はぐらかしたような曖昧な表現” をしたかったのかな。
それか、細かい音符を出すことで
”明るい情景” を表現したかったのかな。」

などといったように、

その楽曲に合わせて想像してみましょう。

 

また、

「4分音符主体で進行してきたのに、急に内声が細かく動き出した」

というケースでしたら、

「内声が細かく動くことで
”登場人物の心の中のザワザワした葛藤” を表現しているのかな。
それか、テンポを変えずに ”テンポの感じ方” は変わったような効果を
出したかったのかな。」

などといったように。

 

例えば「7連符」が出てきても

どうしても

「7連符を弾く」ということに終始してしまい、

「新しいリズムが出てきたな」

と何となく思うだけになってしまいがちです。

そこでもう一歩踏み込んで考える。

作曲家はそのリズムで何を表現したかったのか考える。

正しい答えは作曲家しか知りませんが、

それを想像して自分の演奏の糧にすることで

説得力のある演奏につながるだけでなく、

楽曲の他の部分を解釈する手がかりにもなり得るのです。

その結果、「楽曲通しての一貫性」を持った演奏に仕上がります。

 

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