【ピアノ】必ず、自分で考えてから質問しよう

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♬ あなたの成長にストップをかけてしまう行動

♬ 先生に質問するときの注意点

 

こういった内容を解説します。

独学の方にも有益な内容になっています。

 

 

記事の信頼性


 

筆者は、音楽大学の学部および大学院を作曲専攻で修了し、

修士号(音楽)を取得しています。

また、音楽大学および音楽専門学校での指導経験も豊富です。

 

 

長年指導してきた中で何度も感じた、

中級者以上は注意して頂きたい内容があります。

それは、

「表現を伴わない質問には、先生も答えようがない」

これを踏まえて質問すべきということ。

 

例えば、

「ここはペダルを使ってもいいですか?」

という一言。

 

ごく普通の質問だと感じると思います。

この質問、初級者であればOK。

本人もまだ何をどうしていいか分かっておらず、

手取り足取り指導する必要があるからです。

 

しかし、

中級者以上でこの質問をしてきた生徒には

「何を表現したいのか」

を考えてもらいます。

 

例えば、

「軽さ」
「ドライさ」

などを表現したいのであれば、

「それなら、ノンペダルのほうがいい」

と答えるでしょうし、

「マイナスイオンたっぷりで、気温が高い感じ」
「ウェットさ」

などを表現したいのであれば

「それなら、ペダルを使ったほうがいい」

などと答えるでしょう。

その上で、私のほうで

「和声」「声部処理」

などを考慮し、

テクニック的にどこでどれだけ踏めばいいかを

あわせて指導します。

 

この「表現」がないと、答えなんて出ないのです。

なぜなら、

ペダルを踏んでも踏まなくても成立するところは

山ほどあるからです。

とりあえず「ペダルを使ってね」などと言えば、

そういう “あまり考えない学習者” にとっては

私の言ったことが

「唯一の正解」になってしまいます。

次に同じようなところが出てきても

考えることができない。

もちろん、

ペダリングに限った話ではありません。

解釈などに関するものであれば

ほとんどどれでも共通。

 

いいですか、

中級者以上になったのであれば

「自分で考えた結果、質問する」

これを始めてください。

それをしないと、

リベラルアーツ大学 両学長に対して

何の前提条件も無しに

「副業何がオススメですか?」

などとコメントしちまうのと

ほとんど変わりません。

 

少しきつい言い方になりますが、

よく聞かれる

「何でもいいから、とにかくたくさん質問しよう」

というアドバイスには

耳を傾けるべきではないと思っています。

自分で考えた結果、

たくさんの質問がでてきたのであればOKです。

しかしそうでない場合、

教える側からみるとむしろ

ラクして甘えているようにうつるのです。

 

この辺りは先生の指導方針にもよりますが、

あなたの将来の成長のためにも

私は本記事のようにしていくことを推奨します。

 


 

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