【ピアノ】レガートペダル入門

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本記事は、
「レガートペダル」のテクニックの入門編です。
この言葉の定義は演奏家によってさまざまであり、
プロであっても解釈に違いがあります。
したがって、そのうちの一つの定義に基づいた記事となっています。

 

以前より、

次のようなことを繰り返しお伝えしています。

「ダンパーペダルは
レガートにとってあくまで補佐的な役割でしかないので、
ペダルに頼らず指でレガートに肉薄することが重要」

しかし、逆に、

「指でどうしてもレガートにできないところをペダルでつなげる」

という考え方はあります。

これが「レガートペダル」です。

例えば、

「3度和音の連続パッセージ」

などでは、運指の都合上、指でレガートにすることは困難です。

そこで、ペダルで補佐してあげます。

レガートペダルにおける注意点は、

「ペダルを半分だけ踏み込む」

ということ。

「基本は半分、必要に応じて全部踏み込む」

と心得てください。

半分だけ踏み込むことで、

パッセージを大きく濁らせることなく

ペダルの効果は付加できます。

もちろん、

指が繋がっていなければ

完全なレガートの音には聴こえませんが、

「さりげなく出てくる、指でレガートにできないパッセージ」

などで控えめに使う分には

「レガートペダル」というのは有効なテクニックなのです。

 

指でレガートにできるパッセージであっても、

ペダルを踏むことによる効果が欲しい場合は

もちろん使用しても構いません。

 

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