【ピアノ】日本の音大教育のレベルは低くない

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本記事では、
小休憩(coffee break)として、
音大教育で感じていることについてお伝えしています。
読み物的な記事です。

 

 

記事の信頼性


 

筆者は、音楽大学の学部および大学院を作曲専攻で修了し、

修士号(音楽)を取得しています。

また、音楽大学および音楽専門学校での指導経験も豊富です。

 

 

自宅の私塾ピアノ教室ではもちろん、

音楽学校で教えていると色々な学生がいます。

「器用で、真面目ですぐに平均以上は出せる学生」
「器用だけど、時間をかけていないのが見え見えの学生」
「不器用だけど真面目で熱心な学生」
「不器用かつ、時間をかけていないのが見え見えの学生」

他にも、

性格まで含めると

そのタイプは実にはさまざま。

すごくできる学生はどんな学校でも数人はいるものですし、

逆にいうと、

入試を突破してきて音楽を専門で学んでいる学生でも

全員が全員、何でも演奏できるわけではないのです。

「トップ3に入るくらいの学校」の学生でも

「自分史上、ピークは入試の時だった」

なんて嘆いている話はしょっちゅうです。

それでも、そうは言っても、

「日本の音大教育のレベルや、学生のレベルは決して低くない」

と思っています。

 

海外を例に出しましょう。

日本の大学では

「総合大学の中に音楽学部が入っている学校」

はわずかです。

(教育専攻の音楽分野でしたら、ある程度の学校数はあります。)

一方、海外だと、

「総合大学の中に音楽学部が入っている学校」

は山のようにあります。

だからなのか、

正直、あまり弾けない学生でも

入試を突破して入ってきていたりするんです。

 

少し大雑把な言い方をしますが、

日本の音大の ”学部” レベルと

海外の総合大学大学院 ”修士課程(音楽)” が

どっこいといった印象です。

(もちろん、海外でも有名な学校の場合、話は別。)

 

繰り返しますが、

日本における音楽学校の学生のレベルは決して低くないのです。

ヨーロッパばかりが進んでいると言われることもありますが、

留学の経験がない日本人からも

素晴らしい音楽家が何人も出てきています。

 

また、学校にもよりますが

教育内容自体も充実している印象です。

「海外にあって日本ではあまり耳にしないクラス、および、その反対」

については、また改めて記事にしようと思います。

 

上記の内容は、

私が留学していたときに

近くの学校の日本人から聞いた内容や

交流演奏会などで感じたことを元にしています。

 


 

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