【ピアノ】ピアノを続けていく上で最も大切なこと

本記事では、
ピアノを続けていく上で一番と言ってもいいほど大切なことを
私なりにお伝えしています。

 

今回の話は、

具体的な練習方法や

すぐに役立つTipsなどではありません。

しかし、私自身が何十年も大切にしていることです。

 

それは、

「人と比べない」

ということです。

 

人と比べるほど愚かなことはありません。

時々、

「人と比べてやる気になった」

などという方もいらっしゃいますが、

それは、まれ。

また、やる気の出し方がやや強引です。

 

私には、過去に生徒を腱鞘炎にさせてしまった経験があります。

反省している経験です。

その時、

その生徒は熱心で

コンクールに出たいと強く希望していました。

本来、そのコンクールには

挑戦するのが早すぎると言ってもいいほどの学習段階でしたが、

「一昨年に知人が入賞したため自分も挑戦したい」

ということだったのです。

その結果、

難しい課題曲を必死で練習し

手を痛めた上に

一時的に奏法の基礎も崩れてしまいました。

 

この経験から、

高い目標を持つことは大事だけれど

人と比べて無理矢理に事を進めてしまうと

自分自身に必ずしも良い影響があるわけではない、

ということを

私自身もまなんだのです。

 

以前、

グルメリポーターの彦摩呂さんが

TV番組の中で

若いタレントに向けて次のようなことを語っていました。

 

「能力や見た目を人と比べてはいけない。

個性派、演技派、二枚目、色々な人がいるから

一つの画が成り立つ。

後輩のある人は

アメリカナイズされた映画ではキャスティングされなくても

日本の時代劇などでは重宝される風貌。

つまり、それぞれの人に必要なポジションがちゃんとある。」

 

この話を聴いていた時、

音楽とは異なるものの

共感するものがありました。

 

繰り返しますが、

趣味でピアノを楽しんでいらっしゃる方、

仕事としても音楽をされている方、

どなたにとっても

ピアノを続けていく上で大切なことは

「人と比べないこと」

だと思っています。

今回ご覧に入れた賞歴などもそうですが、

特に、

「手の大きさ」などの変えられない部分は

決して人と比べてはいけません。

広い音程が一度に押さえられなくても

アルペッジョにするか、和音を割って弾けばいいんです。

 

ピアノを長く続けられるように、

人と比べるのではなく

自分自身の目標と向かい合っていきましょう。

 


 

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