【ピアノ】ロマン派以降の装飾音符 : 演奏方法

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本記事では、
「ロマン派以降の作品に出てくる装飾音符」
の演奏方法を解説しています。

 

これから述べることに例外はあります。

しかし、基本的には原則となる事柄です。

ロマン派以降の装飾音符で一番重要なのは、

「装飾音符がかかっている先の ”大きな音符(幹の音) ” が
きちんと ”時間通りの位置” に来る」

ということ。

つまり、装飾音符は「前」に出します。

この幹の音が正しい位置に来ないと

曲の骨格が崩れてしまいます。

装飾音符を取り払って練習してみるのも効果的でしょう。

(古典派作品の演奏、

例えばモーツァルトのソナタなどでは

装飾音符の初めの音を「拍頭」に持って来るのが慣例です。)

 

装飾音符は極めて軽く入れて、

「大きな音符(幹の音)」よりも目立ってしまわないように。

一音一音がはっきりほしいわけではありません。

装飾音符全体でハーモニーがみえれば充分です。

 

ここまでが原則です。

これらを理解してさえいれば

ご自身が表現したい内容に合わせて

装飾音符でも骨太に弾いたりと

工夫する箇所が出て来てもいいのです。

 


 

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