【ピアノ】「明るい色彩」と「暗い色彩」との移り変わり

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本記事では、
譜読みの時に読み取るべき音楽要素のうち、
「色彩の移り変わり」について解説しています。

 

本記事で取り上げている作品は

パブリックドメインになっている作品です。

出版社が独自につけたアーティキュレーションなど

権利に関わる部分は一切表示しておりません。

譜例はFinaleで作成したものです。

 

具体例を挙げます。

楽曲が変わっても基本的な考え方は応用できます。

ベートーヴェン「ピアノソナタ第9番 ホ長調 作品14-1 第2楽章」より

譜例(97-100小節目))を見てください。

「たった一音を動かすだけでdurの明るい世界からmollの世界に変わってしまう」

という和声の繊細な色彩変化を感じ取りながら演奏しましょう。

まずは、譜読みでこういったことを読み取れるかどうかが重要です。

和声記号は知らなくても構いません。

色彩の変化を意識しなくても音を弾くことはできてしまいますが、

それでは

「それぞれの音の表情を考えずに音を並べているだけ」

になってしまいます。

 

モーツァルト「トルコ行進曲」でも

色彩の変化がわかりやすい形で出てきます。

たくさんある中の一例を譜例にしておきます。

(メロディのみを取り出しています。)

 

ベートーヴェン「ピアノソナタ第9番 op.14-1 第2楽章」

を学びたい方

以下の電子書籍を参考にしてください。

◉「大人のための欲張りピアノ」シリーズ ベートーヴェン ピアノソナタ第9番 op.14-1 全楽章 徹底攻略 3冊セット

 

モーツァルト「トルコ行進曲」学びたい方

以下の電子書籍を参考にしてください。

◉「大人のための欲張りピアノ」シリーズ モーツァルト K.331 第1,2,3楽章 徹底攻略 3冊セット

 


 

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