【ピアノ】和音演奏をバランスよく聴かせるために

本記事では、
「和音演奏の際の音量バランス」
について解説しています。

 

メロディを含む和音演奏では、

何となく打鍵するだけだと

「ただの音のカタマリ」

になってしまいます。

 

どの音を強調したいのかを考えてバランスをとりましょう。

多くの楽曲では

「メロディを含む和音」

の場合のメロディは

トップノート(その和音の中で一番高い音)」にきます。

したがって、

トップノートを多めに聴かせるようにして、

他の音はメロディより控えめに、

つまり、響きに隠します。


では、

どのように練習すればいいでしょうか。

有効な練習に、

「“実際の指遣いで”和音からメロディだけを抜き取って弾いていく練習」

があります。

この時に必ず守っていただきたいのは、

「和音演奏するときにメロディを弾く“実際の指遣い”を使って練習する」

ということです。

そうすることで

練習が積み重なります。

 

和音演奏のバランスとしては、

「和音の中にバス音が含まれる場合」にも注意が必要ですが、

一番重要なのはやはり

「メロディを埋もれさせないこと」

と言えるでしょう。

 

一方、

歌曲伴奏などの時には

あえて上の音などを強調しないほうが

歌手が歌いやすいケースもあるので

現場に合わせて適宜対応が必要となってきます。

 


 

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