【ピアノ】この春こそ挑戦しよう

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本記事では、
挑戦したい楽曲がある方へ向けて
ショートエールを送っています。

 

憧れの楽曲はありますか?

長年挑戦してみようと思っていた楽曲に、

「今年こそ」と言わず、

「この春」に挑戦してみましょう。

どんなこともやらないと始まりません。

 

ポイントとしては、

憧れの楽曲のうち

今までのレパートリーとは異なった曲想のものを選ぶこと。

普段の自分から一番遠いところにあるタイプの音楽へ挑戦してみたときに、

いちばん成長があります。

 

練習に際して、

「本番の機会を決定してしまう」というのは有効です。

無理な計画さえ立てなければ、

図々しいぐらいに動いてもいいんです。

それぐらいの気持ちでないと、

ちょっと何かの横槍が入っただけで挑戦をやめてしまいます。

この春こそ挑戦しましょう。

 


 

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この記事を書いた人
タカノユウヤ

ピアノ音楽(ピアノソロ、ピアノが編成に入った室内楽 など)の魅力にとりつかれて、早何十年。
ピアノ音楽の作曲・編曲が専門。
物書きとしては楽譜だけでなく文章も書いており、
音楽雑誌やサイトなどでピアノ関連の文筆を手がけています。
Webメディア「大人のための独学用Webピアノ教室」の運営もしています。
受賞歴として、第88回日本音楽コンクール 作曲部門 入賞 他。

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